【社交ダンス 危機管理能力と社交ダンス】社交ダンスあれこれ金言集vol 46

最近、歩道に車が飛び込んできたり、電車内での事故があったりのニュースが多いですね。

携帯電話やゲームに夢中になっていたり、ヘッドホンで外の音を遮断していたりすると周囲の危険に気が付かないで、トラブルに巻き込まれてしまう可能性が高いそうです。

そこで今回の話題〈危機管理能力と社交ダンス〉です。

〈危機管理能力〉とは起こり得るトラブルを回避、または最小限に抑える能力のことです。

一般的に危機管理が上手くない人のパターンは①経験値が足りない②時間を上手く使えない③自分の持つ能力を把握出来ていない④その他諸々

では、危機管理が上手い人のパターンは①目先の事や自分の事だけで無く全体を俯瞰しようとしている②常に「もしも」の状況を想定して解決策を考えている③①②が出来ていると「いざ」という時に焦らず落ち着いて対応出来る④その他諸々

いかがでしょうか?

社交ダンスに凄く役立つ能力だと思いませんか?

社交ダンス、特に競技会や練習会ではトラブルの中に身を置くようなものです。

他のカップルとぶつかる(下手をするとケガしたりするかも…)、足を踏まれる、何組か固まって身動きが取れなくなる、気が動転して音楽が分からなくなる、ステップが出てこない、ドレスやシューズのトラブルに見舞われる、LODを逆行して睨まれる、上手く流れに乗れない、リードが伝わらない、(涙)…(全部経験してます)

ボーとしている場合ではありません!

感覚をフルに使って、神経を研ぎ澄ませていないと上手く踊れません。

先づダンスパートナーは何をしようとしているのか、何をしたいのか、自分はどう対応するのがベストか…

周りの状況・気配も重要です。

違和感のある動きのカップルはいないか?、流れが淀んでいる場所は?、他カップルとの距離感は?、近づいてきたカップルの力量は?(自分がよけるか、相手がよけるか)、右に来るか?左に来るか?、疲れ加減はどうか?などなど。

踊りながら様々な状況を把握・判断してリード&フォローを続け、さりげなく相手をかわし、笑顔を忘れずに、何ごともなかったように踊り終えたいものです。

その為には、①先づ経験値を上げる、②様々な場面での踊りのパターンを考えて練習③動画などで研究してみる、という事が必要なってきます。

日常生活でも様々な状況を想定してシミュレーションすることは大事で、トラブル回避にはかなり役立つそうです。

社交ダンスにも日常生活にも役立つ〈危機管理能力〉、ちょっと意識してみてください。

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