あなたは器用ですか?不器用ですか?
私は子供の頃から比較的「手先が器用」だと言われてきました(^ー^)
器用か、不器用かの違いは「力加減」なんだそうです。
↑いつかこれも何がの番組でみたことがあって知った私です♪
私の考えとしては基本的に何事にも「コツ」があると思っています♪
そのコツさえ掴めたら、なんだってそれなりになると思っています(^ー^)
さてさて、先日「チコちゃんに叱られる」で運動神経がいいってなに??
っと言うのをやってました♪
以下サイトよりコピペしますm(__)m
いわゆる「運動神経がいい」とされる人は、脳の中に適切な神経回路を作れている人のことを指すとのこと。
一方、「運動神経が悪い」と言われている人でも成功体験と反復練習を繰り返すことで適切な神経回路を作れるようになるといい、誰でも運動ができるようになると深代氏は明かしていた。
また、初めての運動でもすぐにできる人は、かつて習得した運動の記憶をすぐに応用できる人のことを指すのだという。
さらに運動神経がよくなるポイントとして
「うまい人の動きをまねする」
「うまくいった動きは繰り返し続ける」
「練習中の自分を客観的に見る」
とのこと。
深代氏は運動神経の良し悪しに才能は関係なく、「努力した人のみに与えられる」と断言していた。
ほー
これは間違いなく社交ダンスでも同じですよね!
ちなみに…
ラテンが上手に踊れるようになるには「スイブル」が上手に出来ることだと私は思っています♪
スイブルも色んなパターンがあるのでそちらも合わせて理解出来ると良いですね♪
あ、スイブルってね
足の裏を回すアクションの事です。
ラテンだけに限らず足の裏を回すアクションはボールルームにもありますのでね、繰り返し根気強く続けてやってみて下さいね(*^ー^)ノ♪