<通信8月☆107号より>(髙橋)

リオのカーニバルのサンバ、私達が踊っている社交ダンスのサンバ。

音楽もダンスも全然違いますよね…今回はこの違いについて見ていきたいと思います。

オレッ!

 

奴隷解放運動によりようやく自由になった人々(その後も差別や偏見は残っていたようですが…)が日頃の不平不満や、つらく悲しい日常を明るいリズムやメロディーに乗せカーニバルで踊ったサンバに対し、上流階級の人々の間では「マシシ」というカップルダンスが流行していたんだそうです。

 

(一般大衆=リオのカーニバル)(上流階級=マシシ)

この「マシシ」は別名ブラジルのタンゴとも呼ばれていたそうです。

実はこの「マシシ」こそがサンバとして1914年に「フォックストロット」と同時期にイギリスに伝えられる事となりました。

 

あれ?

私達の踊っている社交ダンスのサンバってマシシの事だったんですね…

サンバちゃうやん?マシシやん!

どうりで全然違うわけだ…

 

ちなみにこのマシシ(MAXIXE)はブラジルではミネストローネでよく食べられている卵ほどの大きさのトゲのあるウリ科の野菜なんだそうです。  

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