器用か不器用かの違いは「力加減」が上手か否かによるそうです
例えば包丁使い
支える、持つもの力加減と刃物を持つ力加減、動かす力加減
スポーツなども含め、どんな場合でも難しいのは
「力をぬく」ことなんだそうですよ
社交ダンス
どんなところで「力んで」しまいますか??
ボールルームではホールドが一番かなと思います。
しっかり張って!!
肘は落とさない!!!
言われること…100万回、笑
その度に緊張し、落とさないよう、落ちないよう力んでしまう事でしょう
次は首かな?
下を見ない!
首は長く!!
と注意される事は必ずでしょう(笑)
ちなみに首が長く見えるのは肩が下がってるからで、首を引っ張ってもダメですよ(^ー^)
っと聞いて、では力を抜いて良いのですね(^ー^)
ではありません。
力んでキープするのでは無く、形をキープし適度に力を抜きパフォーマンスしています♪
ラテンの場合は…
残念ながらある程度、筋肉に力みが欲しいです。
ラテンの場合は関節を上手に使い柔らかい動きを表現します
道具を使うスポーツは道具の特性も理解することで上手に扱うことで出来、よいパフォーマンスが出せます
社交ダンスは道具は
ダンスシューズ
自分の身体
相手
自分の身体を理解するのが何より難しいですけどね、笑