【社交ダンスあれこれ】Vol.173~自分を知る①~(伊藤)

最近『血液型あるある』と言う動画をみました

 

私はB型です

褒められると伸びる

出来ないと言われると燃える

本気で怒った際には無表情

そうそう!!が殆どで(笑)典型的なB型なんだと知りました(*^-^*) 

 

(48) クジラさん【悩み解決】 – YouTube

ご自分の血液型のを是非見てみて♪

 

 

身体の構造は4パターンに分かれるという『4スタンス理論』というものがあり、人は身体を動かす際に4つのパターン

AタイプとBタイプ

AでもA1 とA2

BでもB1とB2

と4つに分ける事が出来るというものです

 

こちらも様々な動画が出ていますので是非検索してみてね♪

 

タイプの違うコーチャーに習っても身体を動かすパターンが違うと言っている意味が分からない場合も当然出てきます。

とは言ってもそれは教師として相手のレベルや反応を見て言葉を変えたり攻める角度を見極め指導しますから、教わる側としては反応をはっきりする必要があり、教わり上手になるのが良いですよ

 

理論派の男性に感覚を押し付けてわかる人も居れば、その場ではよくても感覚として残らないのでまた戻ってしまう場合も出ます。

感覚派の女性に理論攻めしても、説明より踊ってよ~って思う方がきっと多いはず

 

私のようなタイプは、褒め、これはなかなか出来る人が少ないんだよ~

な~んて言われた際には、ニヤケ顔(笑)

また褒められたい!!っと頑張って練習しちゃいます(*^▽^*) 

 

しかし体育会系のイケーーーーーー!!!

根性だ!出来なくたっていい、何度もやれば出来る!!

っと言ったコーチングは冷めてしまいます、、、、

ま、その場では『出来ないだろう』っと思ってるんだろうなと思うと燃えますから頑張りますけどね(笑)

 

また一緒に踊る相手を選ぶ際にもなるべく同じタイプが良いですよね

ちなみに私とリーダーは同じAタイプではありますが①②で違う為、口論となる場面もあります(笑)

 

さて、教わるだけが社交ダンスではありません

楽しく踊るにも時分が好むタイプがあると思います

次回はソレをお話したいと思います(*^-^*)

 

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