【社交ダンスあれこれ】Vol.146~共通点を見つけた①鍼灸師より~(伊藤)

日頃の身体ケアは『鍼』で整えている私です

 

リラクゼーションマッサージ、整体、カイロプラクティック、気功、その他諸々(笑)と様々経験、体感した中で、私自身、一番自分に合っているなぁ~っと思うのが『鍼』です

 

鍼灸師を目指そうと色々調べた時期もあったほど『もっと知りたい』とも思える世界です!(^^)! 

 

 

さてさて、今回、『鍼灸師に向いている人』っと検索してみました(^^♪ 

 

とあるサイトによると、、、

〇積極的に学びを続けられる人

〇コミュニケーションが得意な人

〇手先が器用な人

〇清潔感を意識できる人

〇観察力のある人

 

っとありました

 

お! 

なんだか社交ダンスにも共通している!!

(☝っと思ったあなたはきっとまだまだ『のびしろ』ありますね(^_-)-☆)

 

続けてそのサイトにはこんなことも書かれていました♪

 

鍼灸師に向いている人に自分を変えることは可能である

その為には、、、『仕事に対する理解を深めること』

  

ほーーーー⤴ 

 

っと言うか(←こうは書いてませんけど、笑)向き、不向きではなく勉強していくことが大事である

 

 何だか、励まされる言葉でした(*^-^*)

 

 

いつしか何か新しい経験や他のスポーツ選手の話を聞いたりすると、社交ダンスとの共通点を探す癖がついた私です 

 

鍼灸師さんの実技試験に布の下にある「物」を指先で探り当てるっと言うのがあるのだと聞いた事があります(*‘ω‘ *)

社交ダンスで言えばコンタクトやグリップ、ボールドで次のステップがなんであるかを察知したり、相手の体重移動を感じたりに似ているのかと思いました

ま、指先で探るよりはずっと大雑把ではあるでしょうけどね!笑

 

 

何事にもコツはある!

学びに年齢は関係ない

そして何歳になっても成長できる

っと思っているわたし(^^♪ 

 

共に理解を深め、上達の道を歩みましょう(*´▽`*)

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