音の取り方は色々です
色々のいろいろは、ホント、色々です、(笑)
①段階的な音の取り方
段階①
手始めに「取りあえずは、、」で教わる太鼓などで言えば叩ときと音が出るのが同じタイミング
段階②
音を分けて取る
最低でも&カウント、一つのカウントを半分半分で使う
段階③マニアック域(笑)
例えは①では1は1でした
②では1は、カウント2までの間のことなので、1と1.5
③段階目では1は1~1.9までをコントロールします(*^-^*)
早めに乗って、それ以降をボディーワークやアームワークを踊ったり
乗るまでのアクションを兎に角ゆっくり、ジワジワやったり
いずれも正解であって、どれが良いかはセンスや好みの領域です
とは言え、その取り方よりも、こっちの方が良いですよ♪ってのは、どのように表現したいかによってある程度決まってきますよ
勿論、種目によって「&」や「a」を使う『決まり』なのでそこは守りましょう(^_-)-☆
特に音楽がゆっくり目な種目
ルンバやスローフォックストロット
または
「ため」を作ってシャープなアクションにしたいタンゴなどでは『音の取り方』でセンスが出ます(^^♪