社交ダンス
10種目あって、相手によってコンタクトの高さが違ったり、歩幅が違ったり、テンションのかけ具合が違ったり、、、
あの先生にこう言われた、今度の先生にはこう言われた、お友達にはこんな風に言われるし、踊りにいった先で踊った男性にはこう言われちゃったし、、、
その度に言われることは二転三転、、、
同じ動きでも右と言う人あれば左とも言われ
足だ、頭だ、目線だ、ひじ!ヒジ!肘~!!!笑笑
→笑いごとではありませんけどね
やればやるほど悩みが増えるぅ~
ってね(^_-)-☆
今回は私流『ダンス脳』
言わゆる、ダンスの考え方①
一番に
『相手と考えを共有すること』
一番大事なことなんですけど、一番難しいところでもあり、自分の考えを優先できるとも限らない現実が、、、(笑)
レッスンの際は→先生優先
先生の考え、動きに自分を合わせる(って言ってはこれまた違いますケド)
そんな風な考えもあるのね
そう言う意識でやってるのね
っと考えを共有することで動きや動作、アクション、タイミングなどが合って来ます。
そうすることで先生に「良いね」「うん出来てるよ」って言葉が貰えます
踊りに行った先での場合→半分は相手を立てる
相手が踊れたら私だって、俺だって「踊れるんだよ!」っと基本思っています、笑
相手が曖昧だから私も、俺も適当でいいやって考えは相手に消極的な印象を与えるため、熱量の多い相手に「もっとこうして!」「こんな風に踊るんだよ!」などと言わせてしまいます
ある程度は踊れるんです・多少なりに知識はあるんです♪ってことを積極的に出した動きをすることも大事ですよ
カップルなどある程度固定の相手がいる場合→対等レベルの知識・考えを持つ
何事に対しても共有することが大事
相手の考えていることにも付き合う時間が必要です、笑
例えそれは遠回りな考えであっても、明らかに間違っていることであっても、、、、
↑付き合う時間は一見無駄に思うが、間違っているとわかって貰う為にも必要です
誰しも試してみたいと思っています。
やってみたいことにチャレンジしないことには「やってみたい」との願望ばかり膨れ爆発してしまいます。
基本男性は頑固、女性は譲らない
ワハハハハ~
対等でありながらどちらかが、相手を立てる、相手を手のひらで転がす、縁の下の力持ちになることが必要(*’▽’)
2人で踊るダンスの一番の難しさがここになります、笑