【社交ダンスあるある】Vol.186~力を抜く~(伊藤)

器用か不器用かの違いは「力加減」が上手か否かによるそうです 

  

例えば包丁使い

支える、持つもの力加減と刃物を持つ力加減、動かす力加減

 

スポーツなども含め、どんな場合でも難しいのは

「力をぬく」ことなんだそうですよ 

 

社交ダンス

どんなところで「力んで」しまいますか??

 

ボールルームではホールドが一番かなと思います。

しっかり張って!!

肘は落とさない!!!

言われること…100万回、笑

その度に緊張し、落とさないよう、落ちないよう力んでしまう事でしょう

 

次は首かな?

下を見ない!

首は長く!!

と注意される事は必ずでしょう(笑)

ちなみに首が長く見えるのは肩が下がってるからで、首を引っ張ってもダメですよ(^ー^)

 

っと聞いて、では力を抜いて良いのですね(^ー^)

ではありません。

 

力んでキープするのでは無く、形をキープし適度に力を抜きパフォーマンスしています♪

 

ラテンの場合は…

残念ながらある程度、筋肉に力みが欲しいです。

ラテンの場合は関節を上手に使い柔らかい動きを表現します

 

 

道具を使うスポーツは道具の特性も理解することで上手に扱うことで出来、よいパフォーマンスが出せます 

 

社交ダンスは道具は

ダンスシューズ

自分の身体

相手

 

自分の身体を理解するのが何より難しいですけどね、笑

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