【社交ダンスあれこれ】Vol.173~自分を知る②~(伊藤)

社交ダンスは2人で踊るダンスの為、相手が必要です

上達の早道はカップルを組むこと!っと一般的に言われがちですが、それは『その人にしか通じない』『その人としかできない』動きかもしれません

 

さてさて、そのブログを探すのも苦労なほどかなり前のこと

生徒さんにもいろいろなタイプがあると書いてあったブログがあり、確かに~っと面白いなぁと思い読みました 

 

思い出す範囲兼、私の考え重視でちょっとご紹介

 

〇アイドル先生応援タイプ

スター性が好き、見ているだけでも良い

レッスンじゃなくてもお話だけでも良いの♪ 

 

〇私はドジでのろまな亀

鬼教官にしごかれたいタイプ

兎に角私の悪いところを直して欲しい

  

 

〇私はお嬢様

ホスト希望

エスコートして欲しいタイプ

 

〇縁の下の力持ち

デモに出たりは協力できないけど影で先生を支えてあげたいタイプ

 

〇上達に道具は選ばない

上達するなら先生のクラスも気にならない、ルックスも選びません!タイプ

 

〇ブランド志向の渡り鳥

有名な先生、旬な先生を渡りあるくタイプ

 

わはははは 

私、このタイプ⤴ってのはありましたか???

 

初心者時代は右も左も知らず始めたことでしょうから自分がどう教わりたいのかも分かりませんよね。

ある程度続け、社交ダンス界を知ってくると、先生にも色んなタイプがいることが見えてくる、お友達になった方が教わっている先生の話を聞くことで、自分の先生との違いも感じるというワケです

 

私自信、レッスンを受けに行った際に、たまたまその場にいた、アイドル的なカッコイイ先生と組む機会かあって、見惚れてしまいました(笑)

同じ金額(レッスン代)ならカッコイイ先生に組んで貰った方が幸せホルモンが出そうです。

わははは(*´▽`*)

 

基本的には競技会の為に習いに行くのでコーチャーは鬼教官タイプですが、きっと日中生徒さんとの時間は優しい先生なことでしょう、(笑) 

 

長く習ったコーチャーはB級の先生でした。しかし技術はピカ一だと定評のある先生でしたのでたくさんの学びがありましたよ♪

 

私の社交ダンサーとして最後にやってみたいことは、、、、 

アマチュア時代が無かった私としては今まで習いに行くにもリーダーの意見重視

自分が教わってみたい先生を自分で選んだことはありません、、、

 

いつか自分がこの人と踊ってみたい(*^^*)

私と一緒に踊って貰えませんか(*^^*)

っという方と、プロとしてではなく、デモンストレーションを踊ってみたいです(*^▽^*)

 

その際は好みのタイプの人で、簡単で見栄えのするステップにしてもらって踊りたいな、(笑)

 

 

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