アウトプットすることでやっと知識が知恵となる
有名な方が確か言ってました、(笑)
グーグル先生によると知識と知恵の違いは以下の通り
知識とは事柄について知っていること
知恵とは知識を生かして物事を理解・処理する能力
ちょっとすると、参考書をそのまま教えるだけなら誰でもできます
そこに書かれてあるものに付随した話などが入ると記憶にも残りやすい♪
ってもんです←個人的な意見ですけど、(笑)
小学校の際、1、2年、5、6年の際の担任の先生がとても好きでした。
なので、1、2年生の際の記憶もあり、1、2年生、5,6年生はホント楽しい学校生活でした♪
逆に3・4年生は、何が私にヒットしなかったと言えば
ワクワクする体験がなく、教科書とおり、教科書に書かれていることのみだったように思います
1、2年生、5、6年生の担任の先生はたくさんの知恵をくれました(*^-^*)
殿堂入りした野球選手もおっしゃっていましたね
完璧でない部分があるから成長しようという気持ちになる
どこぞの建物も同じ、完璧、完成にならぬようわざと模様を反対に、、、な~んてのがあります
何事も目標となるものがあり、レベルアップ・スキルアップ、完成を目的に向かいます
正しいことを伝えた、基本に忠実に伝えた「だけ」では初心者にはよいかも知れませんが、例え思っているレベルに達していないとしても、指導内容に多少の知恵も与える事が必要です
↑っと私は心掛けています!(^^)!
社交ダンス、、、これが出来たら終わりってのが無いんですよね~
そこが楽しいところでもあり、難しいところでもあり♪
さてさて先日、とあるグループにもっと踊る時間を作って欲しいとのお願いがありました
はい!
ついつい、知らず知らずに知識ばかり与えていたんですね、、、、
つづく