【社交ダンスあれこれ】Vol.146~共通点をみつけた④~美容院~(伊藤)

社交ダンススタジオには欠かせないもの

 

それは!鏡

 

鏡は必須アイテムです(*´▽`*) 

床も大事と言われますが鏡の大きさや配置は床の次に拘りたい部分と思います(*^-^*)

 

レッスンの際、鏡を見てますか?

ご自分の姿

先生との違い 

 

 

女性であれば行ったことがあり、経験もあることでしょう

 

美容室♪

今日はどうしますかぁ?から、カットしている間、カラーリング、パーマ、ドライ

担当者さんとの会話って、鏡を通して会話しますよね

 

それって何でですか!?

 

頭を動かさないように!っと私は思っています

カットの際には特にですよね

はさみでの作業中、動いては危ないですし、長さが違ってしまう

な~んて事にもなりかねません

 

ダンスも同じ(*´▽`*) 

 

単に立っている間も「ダンスモード」

シャキン!と立ち

肩を上げず

首は長く

 

↑の姿を先ずはスタジオにいる間、意識しましょう⤴ 

 

それを鏡で『出来ているか』をチェック!

 

 

レッスンの際、先生との立ち位置も結構大事

 

先生に向かって立つと先生を見て真似が出来ます

一見良さそうに思うかも知れませんが、デメリットは自分の姿が確認できないという点です。

ま、先生に出来ているかどうかを判断してもらう段階では先生に面して立ち、動きを真似て良いと思います♪

 

先生が横に立ったら(先生と横並びになり、一緒に鏡に向かって立ったら)鏡と通して自分の姿や動きを先生と比べ違いを見つけたり、真似したり

 

はい♪美容院で担当者さんと会話するような感覚で『鏡』を使いましょう

 

鏡は立つ位置、使い方によっては後ろ姿も確認できます

 

上達の近道のアイテムとして上手に鏡を使いましょう(^_-)-☆

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