趣味はゴルフです(*’▽’)
っと言えるくらいにはなったかなぁ~っと思う私です、笑
決して上手になったっと言うワケではなく、一通り知識が付いたっと言うレベルですけどね(*^-^*)
海外と日本人の違いとしてよく聞く話で
趣味は???っと聞かれた際に
例えば趣味が社交ダンスの場合
〇海外のかた
ほんの少しでもやったことがあっても『社交ダンスです』
っと答えるのだそうです
〇日本人の場合
かなりのスキルがあった場合のみ『社交ダンスです』
っと答えるのだそうです
確かに!
私も趣味は社交ダンスです(*’▽’)
っと聞くと競技選手かなぁ~
かなりお上手に踊られるのかなぁ~
かなりのダンス歴なのかな(*^-^*)
っと思ってしまいます
さてさて、先日ゴルフのYouTubeをみていた時のこと
トッププロのレッスン動画でした
ご自分が習った際に、このように言われ、こんなことを意識しています
っといった内容でした
今回のお話はその中でダンスにも通じるものがある⤴
っと感じかことです(*^-^*)
<響いた言葉①>
形はどうでもいい
先ずはボールが真っすぐ飛ぶことを優先
*飛ばしたい所に打つ事っという意味です
YouTubeをみていると形を重要視している動画も多いです
その方曰く、どんなにカッコよくスイングしても、目標に真っすぐ飛ばないと意味がない
との事でした
どんなに打ち方が変でも目標地にボールを届かせることが先ずは大事なんだとおっしゃってました(*^-^*)
形はそれが出来るようになってからで十分だとのお考えのようです♪
社交ダンス
何気にまずはホールド!!的なトコロありますね、、、
勿論とっても大切な部分です
そう簡単には出来ない上に、後から直すのはもっと大変なので口を酸っぱく言ってしまいますが、それよりも優先すべき事があるのかも!?と発想の転換が出来ました(*^-^*)
<響いた言葉②>
この動画を見たからと言って上手になるワケではありません
社交ダンスには教本がありますが、初心者が見たからと言って読んで理解は出来ません
ある程度経験をした方が読んで、やっと理解できるし、確認の為、に使えるモノです
その方曰く、この動画は、自分が習って意識していることを話しているだけなので、みんながそうかと言えば、当てはまらない方もいます
っとおっしゃっていました
確かに!
その方は男性です。私が参考にしようにも筋力、もっと言えば体系、柔軟性、何より持っている道具が違います
そうなれば、ちょっとした参考にする程度に聞いているのが良いのかと思った私です、笑
社交ダンス
レッスンを受ける際
女性の生徒さんは男性の先生
男性の生徒さんは女性の先生
ってのが一般的
女性に筋力的な事、男性に柔軟性的な事を要求しても必要なんですよ⤴っと伝えるのは良しとしても強要してはいけないんだと改めて気づきました(*^-^*)
後にまとめでもお話しますが、過程を見守ることも大事にしようと思った私です(*^-^*)
<響いた言葉③>
段階を踏んでコツコツやることが大事
これは何事にも通じること
スキルを4段階くらいにし、一つ一つ出来るようになるまで練習を続けること
練習を続けることで理解することもある
段階をアップさせ上手くいかなければレベルをひとつ下げ練習すること
当たりまえの事のようですが、ついつい上級レベルをしたくなってしまいますね、、、
反省、(笑)
まとめ
これまで私がレッスンを受けてきた中で何度も言われた言葉があります
『いいから、先ずはやってみろ!』
でもこちらとしては何故ソレが必要なのか知りたいじゃん!笑
出来ない事を「やれ」っと言われても子供であれば、素直に「はい!」と言ってやるかも知れませんが、大人ですしね、、、笑
なかなかすんなり出来ないものです
でも、ソレって数年後に分かるんですよね~
YouTubeの中、その方も言っていました
『なんでもいい、何かわかるまで、何か感じるまで、やることが大事』
出来ないから、やらない
は勿体ない事だと私は常日頃生徒さんに言っています(*^-^*)
知らなくて出来ないのは当然
知っててやらないのは、自己責任(笑)
出来ないからやらないのは、成長しません
私の持論です(*^-^*)
競技選手として
→スキルアップはテクニックではなくベースアップ
指導者として
→スキルアップはテクニックではなくベースアップ
わはははは
同じ答えにたどり付きました(*^-^*)