先日何の番組かは忘れましたが(^^;
「踊り」とは、、、という内容の番組をたまたま観ました
そもそも「踊り」には踊り手の他に「誰かがいる」設定なんだと研究者がおっしゃっていました
その番組では野生の動物の求愛の話を例えに
子孫を残す為の求愛で大きな羽を広げ踊ったり、鳴いたりする
そもそも踊りとは誰かへのアピールなんだとおっしゃってました
メスは少しでも好条件で子孫を残したい
オスはメスに自分の能力をアピールする為、踊るのだと
そこには体力は勿論のこと、余裕がないと出来ないものだとおっしゃってました
そこには落とし穴が!?
上手くいくと子孫は残せるが、目立つため、天敵に遣られるリスクもあるのだと、、、
社交ダンス、そんな想いで踊っていますか!?笑笑
そこまでは考えていませんが「相手がいる設定」っという所は響きました♪
社交ダンスの場合、2人で踊るという意味で「相手がいる」と思われがち
↾私も含め、笑
この番組を観て思ったことは、2人で踊っているところを見ている第3者がいることをあまり意識していない自分がいました
あ、競技会ともなれば審査されると言う意味では意識ありますよ
しかしダンスタイムだったり、発表会だったり
観ている方がいる
見られてる
意識をもっと持たなくてはいけないなっ!(^^)!
っとその番組をみて思った私でした